教師生活から退職まで

アラサー公務員教師を3年間で退職しました。葛藤と決断について

 

バツイチアラサー渡英計画中の守茶モチ子です。

私は、平成28年4月に、27歳から29歳までの3年間勤めていた、公務員教師を退職した。

そして、現在後悔は全くない。

 

 

【このまま60歳の定年まで、同じ生活同じ働き方を続けたいの?毎日の疲れと葛藤】

私は大学四年の時に就職活動に失敗。

その後、通信大学にて教員免許取得。

そして、公務員教師になった。

しかし、またもや公務員試験に失敗し、臨時講師として働いた。

就職活動に失敗したことで、資格や免許を取らなければという考えの結果だった。

そして、公務員試験を受けながら3年間臨時の教師としての生活が始まった。

 

 

その頃は結婚していたので、

05:30 朝ご飯の準備と自分の用意

07:00 家を出発

07:30 学校到着からの授業準備

08:30 授業開始

17:30 帰宅途中に自転車で晩御飯の買い物

21:00 明日の仕事準備開始

あとは、残った時間で出来るだけ早く寝ることが毎日の目標だった

今思えばなんて悲しい目標なんだろ。

 

そんなバタバタとした毎日だった。

学校の仕事の居残りがある時は夜11時まで残ることもあった。もちろん残業代など出ない。

作業だけではなく、子ども達の相談やサポートの時間が放課後に多く、どうしても作業はその後になるのである。若い人だけではなく、年配の教師もよく居残りしていた。

そんな時は、もちろんご飯をまともに食べれず、ゆっくり湯船に入ることも出来なかった。

元々、肌の弱い私は、肌荒れもどんどんひどくなって、寝る時にその痒みでよく起きていた。

好きなヘアメイクも疎かになっていた。

しかし、私は旦那を金銭面でも支えたいという、変な義務感があったので一生懸命働いた。旦那の収入ははっきり言ってそんなによくなかった。

今なら、その時の私にすぐそこから逃げろって言ってあげたい。。

 

 

 

【生徒の子どもたちは最高!しかし同僚の教師は微妙か最悪】

教師をしていて、唯一良かったことは、子どもたちが本当に可愛く素直で癒されたことだ。

なんでも素直な目でみて、大人の心にはない素直な意見を、本音で伝えてくれる。

私からすると、子どもたちは大人にはない、素直な意見を教えてくれる先輩でもあった。

 

しかし、同僚は微妙or最悪な教師が多かった。

唯一、お世話になっていた先輩は2年目の相談でイメージが一気にダウンする。

まぁ、もっと長く続けていたら違ったかもしれないが、私の行った学校、接した同僚はそうだった。

もちろん素晴らしい教師もいます!!

 

例えば⬇

 

●生徒が芸能人、お笑い芸人になりたい!というと、

『無理に決まってるじゃん、何言ってんだ!早く勉強やれ!鏡みたら?』

そんなことを平気でヒステリックに言う教師。子どもである生徒の夢をバカにするとか最悪だ。

 

●職員室で言っても意味のない愚痴をずっと言う教師。

生徒に『口じゃなくて手を動かせ!』

って怒る前に、あなたが手を動かせ!笑

 

●同僚に結婚式に呼ばれ、その後の飲み会で、私が出会ったきっかけを聞くと、

本気で先輩に『空気読め!』って延々と説教された。

え?!出会い聞いたらだめなの?笑

 

●テレビ見ながらチンタラチンタラ残業している教師達、まぢで手を動かせ。

 

●子どもの作品が壊れた時、私が見つけ、子どもと一緒に作品を直していると、先輩の教師に『いじめ問題で親同士が揉めるから、教師が壊したことにして欲しかったのに!』とかなりヒステリックに言われた。

え?!それ何も解決にならなくね?

 

『はーい!お返ししまーす』

と言っといて物を借りて一切返さない教師、挙句のはてに汚して変なところに置いてあった。

人間としてどうなの?

 

●すれ違い様に

『守茶先生がすればいいよね~(私がしなくても良い、嫌な作業)』

と聞こえる様に嫌味を言う教師。追いかけて言いかえしたら速攻で謝る意志の弱さ。

 

●給食の文句をブツブツ毎日延々に言う教師。

 

●教師同士のテニスで平気で仲間はずれをする。私は参加していなかったが、仲間はずれされていた教師の相談を受ける。話を聞いたら、内容は教師間のクソイジメでした。

 

●土日サービス出勤の文句を私に言う。私は全く行ってなかったので、行くのやめたら?としか言えなかった。

返事はいつも『でも~、、、』である。

 

『美術と音楽は教科として大切ではない!』

となぜか私に説教してくる、謎の学年主任。教育委員会に言えば?本当に優秀な人は、美術と音楽も大切にする人が多いと思う。

 

 

まだまだあるが、こんなことが毎日だった。

私には共感できることが本当に少なかった。

 

2に続く。

守茶 モチ子

ABOUT ME
守茶もち
元教師レイジーブロガー。30歳から教師を退職→婦人科系疾患→離婚→ワーホリ→国際結婚。2年でボロボロだったオバさんから、現在はイギリスロンドンにて、ハッピーのんびりなフリーランス。毎日の日課は、6杯の紅茶を飲みながら、庭に遊びに来るリスを見ること。